エクセルのマクロを一度目にすれば、その便利さが実感できるはずです。
たとえば、ファイルの1シートにデータを作成しておき、ボタンをひとつ押すだけで何通もの請求書を作成することも可能です。たいへん便利です。複雑な処理が、一瞬で終わってしまうのですから。しかし、単にデータを計算してそのデータを印刷するだけであれば、エクセルのマクロの必要はありません。
エクセルマクロは本当に必要?
エクセルのマクロを作ってみよう
エクセルをあまり使ったことがない人は、表計算はもちろん、マクロと聞いただけでも敬遠してしまうかもしれません。
知らないことは、難しく感じるものです。
しかし、大丈夫です。慣れれば誰でもマクロは使えるようになりますよ。
パソコン操作もはじめは難しく感じたと思いますが、今は普通に使っていますよね。それと同じことです。
まず手始めに簡単なマクロをご紹介しますので一緒に作ってみましょう。
意外と簡単にできます。
エクセルのマクロって何だろう?
エクセルを使っている人ならば「マクロ」という言葉を聞いたことがあると思います。
しかし、使いこなせている人は少ないのではないでしょうか。
エクセルマクロが、いったいどういったものか知っているでしょうか?
ひとことで言うと、計算処理を自動化して簡単に処理してしまう便利な機能のことです。
エクセルのマクロに挑戦!
マクロを使うと、パソコンの使い勝手がとても広がります。
エクセルを単に表計算だけに使っている方は、本当にもったいないですよ。
ここではマクロの使い方をご紹介します。
1.準備
【「Visual Basic」の追加】
エクセルのツールバーのどこでもいいので、右クリックします。
ショートカットメニューが表示されますので「Visual Basic」を選択します。
エクセルのワークシート上の関数とVBA関数
エクセルの関数やマクロを使い始めた人が感じる疑問として「ワークシート上の関数とVBAとは、いったい何が違うのだろう?」ということだと思います。
ワークシートとVBAの関数の違いを、以下に説明します。結論としては、ワークシートの関数とVBAの関数は、まったくの別物です。
このあたり、「エクセルは、なんとなく使える」という初級者の方は勘違いしているケースが多いので要注意です。